エアコン施工例

綺麗な施工というのは毎回毎回の工事での積み重ねが必要です。どうすれば綺麗になるか?を常に考えながら工事に望まないと技術力は向上しません。普段から何も考えずに施工している人が、「丁寧にやればいつでも綺麗に出来る」というものではありません。ご縁があり、当社にご依頼頂いた際には精一杯頑張って施工をさせて頂きます。
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マンション 屋内用配管カバー施工

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上の画像は某デザインハウス様のご依頼で、分譲マンションのリフォームの際にエアコンの設置工事の依頼を受け当社で施工した一例です。細部までこだわっている部分を、お客様にも大変ご好評を頂きました。

中村様邸・古民家再生工事にて空調工事を担当致しました。

エアコン
築100年以上の中村様邸にて行われた古民家再生工事にて空調部門をお手伝いさせて頂きました。天吊りエアコン1台、ルームエアコン9台。ほぼ全てのエアコンにおいて配管は壁内隠蔽にて行いました。中村様、ご依頼ありがとうございました!!

業務用エアコン

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細かなところまでこだわるプロの施工とは!?

新築マンションを購入後に、某大手量販店さんでエアコンを購入し設置をして頂いたのですが、見た目が悪いのでもっと綺麗に設置し直して欲しいとのご依頼です。
エアコン
ごく普通のいわゆる標準工事ですが、まず最初に思ったのは、失礼ながら「へたくそだなぁ(汗)」という事と、また、お客様に対して「思いやりがないなぁ」という事でした。賃貸ならまだしも新築分譲マンションですので、化粧カバーをお勧めするなどのご提案はなかったのか?また施工ですが、それなりの工事をしているものの、適当な長さで配管や電線を用意し、綺麗に設置しようとした形跡は全く見受けられません。
エアコン
長すぎる配管は室外機の裏で波をうつように取り回し、またその取り回しもいきあたりばったりで行っている為に2本ある銅管も上下反対になり、接続前にクロスしています。電線も長く、また指定の箇所を通す事を省き、固定しなければならない部分も電線の剥き方が悪く固定されていません。プラブロックも8本の固定ビスが4本に省略されています。ではこれは間違った工事なのか?ガスが漏れているわけでもなくちゃんと機能しているからこれでOK!という工事スタッフの方も多数いるかと思います。ただ本当のプロの施工かと言うと、そうではない!と当社では思っています。
エアコン
まずは室内機側に屋内用の専用の化粧カバーを施していきます。本来ならば屋内側はそのままカバーを取り付けるだけで済むはずなのですが、細かい部分まできちんと寸法を測って設置していない為、配管が穴に対してまっすぐに施工されていません。その為、まずは室内機の位置を少し移動して、配管が穴に向かって真っすぐにおりるように調整して化粧カバーを施します。屋外側にも化粧カバーを施し、無駄な配管は綺麗に寸法をあわせてカットします。
エアコン
画像左がもとの状態です。配管の取り回しを意識せず長い部分は波打つように取りまわす事で接続部分の位置を調整しています。画像左が手直し後です。なるべく低予算かつ露出部分が少なくなるように化粧カバーを施します。もちろん化粧カバーを使用しない場合でも、室外機裏で波打つような施工は致しません。
エアコン
上の画像は別件でのパッケージエアコンの設置画像で、コーテープ巻き仕上げの施工です。きちんと配管を取り回し、すっきり綺麗に仕上げています。このような施工と室外機裏で波打つ施工とでは、お客様はどちらがお好みでしょうか?
エアコン
上は室外機と配管を接続し終えた画像です。室外機の設置場所に合わせて配管を取り回し、長さをきちんと合わせて配管を切ります。電線もやり直す前と比べると違いがはっきり分かるかと思います。プラブロックも全て同じビスで8か所全てを止め直しています。施工完了後はお客様にもご満足頂き当社としても嬉しい限りです。